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​理事長挨拶

 私たちは、アビリティクラブたすけあいの意味のとおり持てる力を発揮し、

お互いに手を差し伸べあう仲間たちです。そして全員が対等な立場で運営に参加し、地域社会に必要なものやサービスを提供する事業体です。営利を目的とせず地域社会に貢献する事業を行なうワーカーズコレクティブです。そのことをもう一度確認したいと思います。

 「そよかぜ」の15周年に寄せられたSさんの言葉に「自分たちの夢を描き、目指すものを確認し、皆の力を合わせ、先輩、自分自身、次世代にとって安心して暮らせるまちづくりをそよかぜと共に!」とあります。今改めてその言葉に思いをめぐらし今年度中長期計画を作成しました。地域福祉が叫ばれている現在「そよかぜ」の力を発揮する時と考えます。計画の一つとして2年前から始めた手芸教室をさらに拡充し、居場所づくりを進めます。

 地域包括ケアシステムの構築を目指し、施設より在宅での介護サービスに力点が置かれる介護保険制度の方針の中で「そよかぜ」で、メンバー不足、次世代育成等の課題を克服し、持続可能なワーカーズ運営をメンバーと共にしていきたいと思います。

                     田無たすけあいワーカーズ そよかぜ

                          理事長   海老沢 節子

 

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